2018年3月16日に、「広島市総合リハビリテーションセンター」
にて理学療法士10名&作業療法士1名&
病院事務長様に就業後にお集まり頂き、
【ミッツのチューブヨガ】勉強会を開催させて頂きました

広島市総合リハビリテーションセンターとは
広島市立病院機構の①リハビリテーション病院、
②自立訓練施設、③広島市が設置する身体障害者更生相談所の
3施設で構成されている、地方独立行政法人で
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リハビリの分野でのプレゼンは今日が初試み　
60分と限られた時間でしたので、リハビリの現場で有効なポーズを
優先順位の高い順に、絞って提供するために資料も準備！

事務長よりご紹介を受け、挨拶後にまずは呼吸法からスタート　

立位の基本「山のポーズ」　

ウォーミングアップのパート(肩関節&肩甲骨周りへのアプローチ）へと　


PTの皆さん、実は背中&肩まわりがカチコチのご様子(笑)

でしたが、だんだんと「変化」を実感されているようでした　

お怪我をされ、リハビリと並行しながら受講されたことで、多くの気付きを
下さった某カルチャー教室所属のKさんが同行して下さり感謝

寝転びのポーズでじっくり体との対話です　

チューブの扱いもすぐに上達されていて　　

立位のポーズも体感して戴き　　

また異なった部位にアプローチ　

終了後に理学療法士の方に「現場で活かせそう！」との感想を頂き、
嬉しい笑顔が輝く瞬間

2月の予期せぬ流れから、「総合ヘルスケア事業への展開」が
現実味を帯びてきていましたが、今日のプレゼンで更に
確信できた新たなスタートにNamasute　

ご紹介下さいました豊島岩白先生ありがとうございました　
今日の勉強会開催に至った経緯の詳細は
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新たな分野（リハビリの現場）でもお役に立てれば嬉しいなぁ～　
今日も出来ることからコツコツと使命（＝与えられた命の使い方）を
全うして参ります