イベントレポート

広島大学にて【ミッツのチューブヨガ®】科学的立証実験の結果報告!

7月31日(月)に広島大学医学部保健学科
スポーツリハビリテーション研究室浦辺幸夫教授
の下行いました【ミッツのチューブヨガⓇ】効果に
関する実験結果についての報告書が届きました。

この度お力を貸して下さった浦辺幸夫教授をはじめ、
研究室所属の14名の大学院生の皆さんに感謝です。

教授のプロフィールなど経歴はこちらです↓
(広島大学のHPより引用させて戴きました)
詳細は→こちらをクリック
【研究キーワード】
スポーツ外傷予防、リハビリテーション、
パフォーマンス向上、転倒予防研究、新技術開発
【研究内容】
1.膝ACL 損傷予防研究(文部科学省科学研究費、他)
2.足関節捻挫再発予防研究
3.腰痛予防研究
4.投球障害の予防
5.スポーツ選手に対するアスレティックトレーナーサービスシステムの構築
6. 新しい体幹伸展運動装置の開発(運動器具、運動用具、サポーター、産学連携研究)
7.足部装着物(靴下)による転倒予防研究(産学連携研究)
8.災害医学とくに放射線災害医学
ここで本題の【ミッツのチューブヨガⓇ】効果について
報告書の中から一部を紹介↓↓

「柔軟性」についてのデータは以下の通りでした。


<図1>有意差の有る、3.5㎝の改善・効果が認められた。
<図2>有意差の有る、右肩→1.3㎝・左肩→1.0㎝の
改善・効果が認められた。
<図3>有意差の有る、4.0㎝の改善・効果が認められた。
とのことで、まとめとして

<柔軟性について>
◆①長座体前屈、②肩関節の柔軟性、③上体そらし(他動)を測定した。
いずれも危険率5%の範囲で有意に柔軟性が向上することが分かった。
【ミッツのチューブヨガⓇ】エクササイズの効果は高いと結論する。
◆①長座体前屈と③上体そらし(他動)の効果が高かったが、
【ミッツのチューブヨガⓇ】でハムストリング、
大臀筋、背筋群、腹筋群などが柔軟性・伸張性が高まったと考えられる。
このヨガには、もちろんこれらの筋(群)をストレッチングする
内容が含まれている。今回は、通常90分で行われる内容を60分に
短縮しているため、通常のエクセサイズの内容であれば、
これ以上の効果が期待できるかもしれない。
◆特に③上体そらし(他動)については、加齢による姿勢変化
すなわち円背を防ぐことに繋がる可能性が考えられるため、
大変のぞましいエクササイズの効果であろう。
◆②肩関節の柔軟性については、右上は1.3㎝、左上は1.0㎝と
効果は小さかったが、有意差があることで、統計学的には
エクササイズ内容が肯定される。

肩こりや肩関節周囲炎など、肩関節に起因した愁訴を有する
ものも多いため、このヨガの内容は積極的に取り入れられる
べきと考えられる。

実験実施直後に全員で撮影していた集合写真↓

【ミッツのチューブヨガⓇ】体が気持ち良く
歓んで、心♡がハッピー∞に~♬♬~の
ポーズでパシャリ(笑) 関わってくださった
全ての方にNamasute♡
通常90分のレッスンを60分に短縮して行い、
即この結果が立証されています!
◆肩こり改善
◆首こり改善
◆姿勢の改善
に即効性のある【ミッツのチューブヨガⓇ】!!

ありがとうございます♡♡♡

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